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・22歳です、ピースピース✌✌
・アドベントカレンダー、毎年お邪魔させてもらってます。
・忙しくて何も書くことないな、1年間に作ったものでも振り返りますか。
・タンブルウィード×AnotherVisionで制作した謎解き公演『天才芸術家サ・ヴァージュの耽美なる悪戯』に関わっていました!
【タンブルウィード × AnotherVision新作公演🎨】
— AnotherVision公式アカウント (@Another_Vision_) 2022年1月21日
『天才芸術家サ・ヴァージュの耽美なる悪戯』
タンブルウィード(@tumbleweedjp)様と新作公演を共同制作させていただきました❗️
ODD GALLERYへ、是非盗みにお越し下さい。#タンブルタンビ#AnotherVision#タンブルウィード
詳細は引用元から⬇️ https://t.co/5EgrJC4lQF
・僕は謎にしか絡んでないですが、色んなことが得意な人たちがそれぞれの得意なことを持ち寄ってめちゃめちゃいい公演になってます。
・大好評だったようで、文化の日を含む前後の日で再演もしていただきました。多くの人に楽しんでいただけて嬉しい限りです。
・大型イベント『AnotherVision ARCADE』もありがとうございました。
【イベント開催決定】
— AnotherVision公式アカウント (@Another_Vision_) 2022年3月13日
『AnotherVision ARCADE』
始めよう、謎解きの祭典を。
5/7(土)・8(日)、アキバプラザにて開催決定!#アナビアーケード #AnotherVision pic.twitter.com/vobAah4JoS
・ゲームセンター風ブース『GAMESPACE』内の1ゲーム、『ダイスパニック』の制作に関わっていました!
【 #アナビゲームスペース コンテンツ紹介🎲】
— AnotherVision公式アカウント (@Another_Vision_) 2022年3月19日
『ダイスパニック』
コ
タ
エ を積み上げろ!#アナビダイパ#アナビアーケード #AnotherVision https://t.co/8DQP6nA04y pic.twitter.com/j7klYXtavF
・何回もチャレンジできるワイワイコンテンツにしよう!と作ったゲームです。まさか出るとは思わなかった最後の問題にまで到達してしまったチームが複数……。予想を越えて愛されていたようです。
・『ARCADE』並びに『GAMESPACE』はすごい賑わいで、非常に多くの人に来ていただきました。AnotherVisionをこれからもよろしくお願いします。
・Madaiの名義で「hololive SUPER EXPO 2022」の謎解き企画に参加させていただきました!
【お知らせ】
— 𝕄𝕒𝕕𝕒𝕚 (@Mad_dive) 2022年3月1日
「hololive SUPER EXPO 2022」の特別企画「47都道府県謎解き」の制作に、けんぴ。さん(@circle20_0275)率いる制作メンバーの一人として参加させていただいております!
全国の駅に貼り出された47問の謎。
協力して、全ての謎を解き明かせ‼️#つながるホロライブ #謎解き https://t.co/W4VJ7bItym
・いくつかの謎を作りまして、駅に掲載していただきました!こんな経験は始めてですし、ホロライブの公式企画に携われたこと自体が何よりも幸せです。
・こちらのサイト から謎の一覧を見ることができるので、ぜひ見てみてください。
・これくらいだったかな。
・もう大学4年生も終盤にさしかかっています。卒論、忙しい……。
・今後もいくつか作ったものが出るので、気になったら遊んでもらえればと思います。
もう特別ではない
・昨晩から書き始める予定だったが、全く内容が思いつかないまま疲れに耐えきれずに寝てしまった。深夜1時は過ぎていたと思う。
・今は寝起きの頭でキーボードを叩いている。
・今回もアドベントカレンダーに参加する文章ということにさせてもらっている。
・特別でない文章を書きたくなった。謎解きを仕込むわけでもないし、何かを主張したいわけでもない。
・最近友人に「病んでるようなツイートほとんどしないよね。」という旨のことを言われたのが心に残っているのもある。自分の素の感覚を文章にするということを、思っている以上にしてなかったのかもしれない。
・年々誕生日が来ることそれ自体への嬉しさは少なくなっている。21歳を迎えたからといって得られたものも特にない。
・それでも祝ってもらえるのは嬉しいです。
・一番欲しいものが何かと聞かれたら、「時間」という答えに落ち着いてしまう気がする。あるいは眠らなくてもいい方法。
・この1年間でやったこと、なんだろう。
・授業はちゃんと受けていた気がする。めちゃめちゃ成果を感じているわけではないけれど、多分去年よりは賢くなっていると思う。
・謎はたくさん解いていた。たまに成績を残してる。
・製作は可でもなく不可でもない感じ。あまり製作報告はしていない。
・バイト始めたのもこの1年間の話だったかな。来年は忙しくなるので続けない。
・将来への見通しは全然つかない。やりたいことはたくさんあっても、いつもラクで楽しい方に逃げてしまう。
・一応次の1年の目標を決めてみる。
・積んでいる本を読む
・将来について具体的に考える
・役に立つ技術を身につける
・来年はもっと成長を実感できているといいな。
20歳まで、そして、20歳から
今年も、盛岡デミタスさんのアドベントカレンダーに参加させていただいております。
毎年毎年ありがとうございます。
* * *
この1年もまた、いろんなことがありました。
いろんな物に触れて、いろんな人と出会って、ずいぶんとまた世界の見方が変わりました。
「僕の背中は自分が思うより正直かい?
誰かに聞かなきゃ不安になってしまうよ」
この20年で見たら、それはそれはもう、数え切れないくらいの出会いを経ています。
あれやこれやと色んなものに手を出して、すぐに飽きてしまったもの、まあまあ長く続いたもの、今も続けているもの、思い返せば色々あります。
「あの泥だらけのスニーカーじゃ追い越せないのは
電車でも時間でもなく僕かもしれないけど」
あ、そうです。いよいよ、今日をもって20歳を迎えてしまいました。
誕生日おめでとう、自分!!
でも、もう10代じゃないんですね……。
「どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために」
もともと僕は流されやすいタイプなので、人やコンテンツとの出会いで、どんどん性格や言動が変わっていってしまうんですよね。
長めに一緒にいる人は、なんとなくわかってくれてる人もいるんじゃないかなと思います。
でも、それが悪いことだとは(少なくとも自分では)思ってませんよ。
ふわふわ~っと、ところどころに合わせて生きているのは楽しいものです。
「消えたいくらい辛い気持ち抱えていても
鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ」
そうそう、この1年、出会いだけじゃなくて制作もある程度頑張っていたつもりです。
その締めくくりと言っちゃあなんですが、C-lock-rowの一人としてディレクターを務めさせていただいた謎解き公演『未完』の開始日が迫ってます。
いよいよ、 #タンブルミカン 開始まであと一週間となりました!
— 𝕄𝕒𝕕𝕒𝕚 (@Mad_dive) 2020年12月11日
かい(@0812_ix)くんと2人で制作指揮を務め、きっと皆さんに面白いと思ってもらえるようなエキスパート公演が完成いたしました。
是非、挑戦しに来てください!https://t.co/NJBVPvO7LD
ぜひ来ていただければなあ、なんて思っております。
「どんなときも どんなときも
ビルの間きゅうくつそうに落ちて行く夕陽に
焦る気持ち溶かして行こう」
実は今日出そうと思っていた謎もあるのですが、それはちょっと今日までに形にできませんでした。できれば1ヶ月後くらいに出せればいいかなと思っています。そのときはよろしくです。
「『好きなものは好き!」と
言えるきもち抱きしめてたい」
さて、何かいいことでも言おうかと思っていたのですが、いざ書こうとすると……あんまり、思いつかないもので……。
20歳になった瞬間にレベルアップして良いことをパッとひらめくなんて、そんな都合のいいことはなかったみたいです。
「どんなときも どんなときも
迷い探し続ける日々が答えになること
僕は知ってるから」
そんなわけで、盛り上がりナシでもうこの文章は終わりを迎えます。
そんで僕は、明日からも「流されて変わってばっかり」の変わらない毎日を送っていこうと思います。
とりあえず20歳になったばかりの今の自分は、それが自分らしさかなと思っているので。
(引用元:『どんなときも。』/槇原敬之)
"間"の話
これは、盛岡デミタスさんのアドベントカレンダー(https://adventar.org/calendars/4017)に便乗して、色々とサボりがちな私が文章を書かせてもらっている記事です。
* * *
こんにちは、こんばんは。
最近は、作ったり作らなかったりを繰り返している鎌鼬です。
本日をもって19歳になりました。オメデトウ、私。
突然ですが、19歳ってどんな年齢かわかりますか?
例えば18歳になると、R-18コンテンツが解禁され、免許も取れるようになります。
あるいは20歳になると、お酒も飲めるし煙草も吸えるようになります。
では、19歳は?
…………何も思いつかなかったあなた、大正解。そう、何もないのです。
18歳と20歳との間にあって、何もない19歳。
そんな、何もない”間”を記念して、間に関する話を。
* * *
さて、間と言っても、数字的な中間値の話をしようというわけではありません。
私がしたいのは、コンテンツの話。
コンテンツとコンテンツの間に秘められている、無数の可能性の話。
というのも、私が暮らしている「謎解き」の世界では、ネタ切れの話が話題になることが少なくありません。
やれ「謎解きは永遠に不滅」だの、やれ「もうネタ切れしてる」だの、「謎とパズルは別モノ」だのとTLでは活発な議論が毎晩のように行われています。
しかし、昔はゲキヤバ難易度だと言われていた公演が再演ではあっさり解かれてしまった、なんてのを見ると、多くのプレイヤーにとって目新しいモノというのはなかなか出てこないのかもしれません。
じゃあ、業界は衰退していくのかというとそういうことを言いたいのではなく、今日はどんどん枠を越えてみればいいんじゃないかということを発信したかったのです。
以下、具体例。
話は謎解きから少し離れてボードゲームの世界へ。
現在アーツ千代田3331で開催中の「これはゲームなのか?展」。
行ってみないことにはどうにもわからないものだらけなんですけれどもね、これが冗談抜きに「ゲームなのか……?」って言いたくなるようなものばかりで面白い。
多くの人がイメージするようなボードゲームとは一味違うし、多くの人がイメージしないような異色ゲームともやはり違う。
人間の人間たる性質を利用してくるような、そんな現代アートのようなゲームばかりで。
これは、公式の煽り文句にも「ゲームの可能性と、アートの世界が交わる体験とは。」なんてあるように、アートとゲームの”間”と言えるんじゃないかと思うわけでして。
では、アートと言えば、今話題なのが千葉市美術館にて開催されている 「目 非常にはっきりとわからない展」。
少し調べてみると、「ネタバレ厳禁」やら「気づいた瞬間が面白い」だの、謎解き好きとして気にならないはずがない。
てなわけで、つい先日行ってきたのですが……こりゃなんもわからん。
わからない展なんだからわかならなくて当然とか、そういう域を越えてわからん。
同じく行ってきたという知り合いに話を聞いてみても、「わからん。」と。
しかし、それでも頭の中を整理してみると、解釈やら気付きやらは少しずつ出てきて、与えられた情報から謎を解き明かしていく……これはまさに謎解きだ!
そんなわけで、これはアートと謎解きの"間"。
じゃあ他に新しい謎解きは何かないのかと思っていたら、これまた今月の話、ドラマクションシティなるイベントで開催された「XXXXXからの脱出」。
かんたんに言ってしまいますと、謎解き公演に参加している人の言動からその公演の最終解答を導き出すとかなんとか。(結構雑に言いました。)
ネタバレ解禁されているのでTwitterで検索すると優しい人が解説してくれていたりします。
イマーシブシアターと謎解きの"間"、そんな感じの公演だったみたいです。
* * *
ということで、「なあんだ。謎解きってまだまだ可能性あるじゃん。」ってのがこの文章のまとめ。
0:00までになんとか書き上げるつもりだったのですが、既に0:10、めんどくさくなってきたのでこのへんで切り上げちゃいたいと思います。
最近新しいモノに触れることが多くなったので嬉しくて書いた、そんな文章でした。
《あなたの好きな物と好きな物との間には、どんな可能性がありますか?》
では。
Vの話
こんばんは。
唐突にVTuberの紹介でもしようかな、とか思いまして。
ほんっとうに色んな人がいるので興味があればぜひ推しをみつけていただきたいと思うのですが。
まあどうせ紹介するならあまり目にする機会が少ないであろう海外の人を何人か。
ということで一人目、Natsumi Moeちゃん、多分アメリカ。
EXTREME parkour challenge! [Hot Lava]
海外勢の中では結構有名だと思います。
というのも、ヨメミちゃん萌実ちゃんと同じエイレーンの管轄(?)の一人で、ヨメミちゃんと一緒の動画が何回かあったので、そこで知った人とかいるんじゃないかなあと。
さすがエイレーンのとこということでモデルや動画が落ち度無し!って感じなんですが、発言は結構激しくて、アメリカでは普通なのかな?とか思ったり。
最近の動画は手間の関係で日本語訳が最初からは付いてませんが、有志の方が付けてくださるなど…頭が上がりませんね。
ちなみに私はその激しい感じが好きです。参考までに。
二人目、Yumeiro Yumemiちゃん、ロシア。
【Russian/English Virtual Youtuber | Русский Виртуальный Ютубер】Знакомство: Юмэми Юмэиро #00【Vtuber】
かわいいんですよ…ほんと。
どうも声優を目指しているという…設定?実話?なのかはわからないのですが、声真似とかVoiceActing動画を上げてたりして。
英語も話せるし日本語も会話くらいなら全然問題なし!という感じで、動画や配信は3つの言語が入り乱れてます。
私もちゃんとロシア語の内容をわかるようになるためにロシア語勉強しようか考えてたり考えてなかったり。それより英語をもっと極めろという話なんですが…。
つい先程誕生日雑談配信をしてましたが、ペットのオウムとじゃれてるのがすごくkawacuteでした。tasukaru。
三人目、Asobi Rinちゃん、アメリカ。
This Vtuber Tries The SCARIEST VR GAME【Five Nights at Freddy's VR】
アメリカといっても、多分日本人。たまに日本語が出る、かわいい。
日本人だってので推してるフシもあります。
歌動画を英語や日本語で上げてたり、最近は結構ゲームに挑戦もしていたり。
どうやらイベントに出たこともあるみたいなんですよねー。
頑張って~~~!ってすごく思ってます。
tってことで、以上三人が私の主な推し海外VTuberです。趣味がばれるなあ…
まあ、みなさんも国内外問わず色んなVTuber探してみてくださいな。
では。
長くて、長い
こんばんは。
台風で雨が降ったりやんだりで、なかなか出歩きづらい日でしたね。
昨日は普通に更新をサボってしまいました。
なぜか。小説カゲロウデイズを一気に読んでそのまま力尽きて寝てしまったからです。
なぜ読んでたのか。それはこんなイベントがあったからです。
8月15日開催のシークレットイベントの詳細を発表いたしました。あわせて、第2部の情報や一般抽選の応募方法を公開いたします。
— EDWORD RECORDS (@edword_records) August 4, 2019
【第1部】開場12:00 開演12:30
【第2部】開場15:00 開演15:30
参加費:無料
一般抽選の応募は8月11日までです。
▼詳しくはこちらhttps://t.co/49RHYnXvtJ
気持ちを高めていたんですね。
そういえば、前にこんなことをツイートしてました。
比較的青春してたのは中学生時代で、中学生時代はボカロをよく聴いてて(偏りアリ)、その中でも特にカゲプロは大好きだったので、実質カゲプロは青春、なんですよ
— 鎌鼬 (@Wind_Beast) August 5, 2019
ずいぶんと恥ずかしいこと言ってますが…まあ事実ですよ、これは。
うん…ずっと心が中二なんでね、まだまだカゲプロの曲は大好きです。
イベントはですね、率直に言って、最高でした。
というかシークレットイベントとしてやってるので書いていいこともあまりなく、こんな感想になって然りという感じですね。
それでそれで、イベントはカゲプロ楽曲総選挙の結果発表がメインだったんですけど、こんな告知もありました。
\ナゾトキ街歩きゲーム× #カゲロウプロジェクト/
— リアル脱出ゲーム (@realdgame) August 15, 2019
『メカクシティクエスト in #江の島』
9/14(土)~神奈川湘南海岸江の島にて開催決定!
SCRAP×じん(@jin_jin_suruyo)の共同制作
完全新作オリジナルストーリーに注目!#カゲプロ #カゲプロ脱出 #カゲロウデイズの日
特設サイト https://t.co/BIcZ5jFaeq pic.twitter.com/z1rHjBUY2U
え、やばない?
私得すぎた。ゆえに、この状態になってました。
自分の一番好きな作品のリアル脱出ゲームが決まった瞬間のことを考えてみてください、"それ"です
— 鎌鼬 (@Wind_Beast) August 15, 2019
感動が止まりません。
すでに勢いで限定Tシャツ付きの9月のチケットを江ノ島まで行って購入してきてしまいました。楽しみですね。
しかし別チケットの特典のクリップボードも気になるのでどうしようやら。なんて、贅沢な悩みを抱えるのもまた楽しい。
まあ何はともあれ、また9月に江ノ島へと出向くことになりそうで、まだまだ"夏"は終わらないみたいです。
それと、これは余談なんですが、周りにいたオタクの方々の中には、結構主張が激しい人とかおしゃべりを抑えられない人とか、いるんですけどね。
まあそれも含めてカゲプロだなあと、甘々なことを考えてたりもしました
というわけで、なんとか書きたいことは書き終えましたが、実は藤沢→江ノ島→帰宅で、結構ヘトヘトです。
これだけやって1日ってマジか?って感じですし、まだ夏休み1週間経ってないくらいなのもヤバいです。
お疲れ様!私!
では!
ノベルゲーの話でも
こんばんは。
どうも数日前に自分がこんなことを言っていました。
夏はノベルゲーの季節
— 鎌鼬 (@Wind_Beast) 2019年8月10日
夏の独特の"エモ"には物語がとても合うと思っているのですが、それはノベルゲーとて例外ではありません。(持論)
以前、スマホのノベルゲーが好きだった時期があるんですよ。
きっかけは『キミノキメラR』っていうゲームをやったこと。
http://hoshimi12.com/kimikimer/kimikimer_top.html
いつだろう、中1とかかな?
PCでそういうゲームやる環境を持ってなかったので、たしかウォークマンFシリーズにアプリ入れて初めてそういう世界に触れて。
布団の中でやってたらすごい時間経ってた、みたいなのを覚えてます。
それで、別にコアなゲーマーじゃないので色んなゲームを漏れなく探して遊んだワケじゃないですけど、いくつかやった中で一番好きなゲームは『NOeSIS』ってシリーズです。
無料で広告無しなのにとんでもないボリュームだというので人気になり、今ではけっこうな声優さんをつけリメイク版を有料で出してたり。
こちらが作者さんの公式サイト。
下の方にダウンロード用リンクがある中の旧版ってのが無料のときのものですね。
ちょっとぶっ飛んだホラーぎみなんですけど、それはそうと女の子が可愛いんですよね、もう。
話も個人的にはすごく好きな感じで、オススメですよ〜〜ってのは書いておきます。
余談ですが、PCを開く気力がなかったので初めてスマホで書いてみてます。
フリック入力って日本語においては直感的でとてもいいなあと私は思ってます。
では。